年に4回以上扁桃炎にて熱を出す人は、慢性扁桃炎と診断され、手術の適応があります。

しかしながら、

(俗に言う扁桃腺以外にも)扁桃組織は、のどの中に多数あるため、手術をして熱が出なくなるかはその人の状態によります

当院では、

専門医による診察の後、

手術適応がある患者さんに対し

手術の希望がある患者さんに関しては、希望の病院を紹介いたします。(茅ヶ崎市立病院、茅ヶ崎中央病院など)

手術の希望がない方で、慢性扁桃炎にお困りの方には、急性期には、抗生剤、抗炎症剤の投与、

亜急性期には、漢方薬(小柴胡湯加桔梗石膏;保険適応です)の投与で様子を見ております

のどの中を鏡で見るとのどちんこの横に、白い玉のようなものがたまっていることがあります。これは「膿栓」(のうせん)といい、扁桃の中の膿がかたまって出てきたものです。

これがあることにより、直接体に害を及ぼすことはありません、扁桃炎のサインと思っていただければいいかと考えます

膿栓は口臭の原因ともなります(俗にくさい玉ともいわれます)気になるかたは当院にて除去処置をいたします

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